教育分野への非営利活動の一環で児童養護施設に遊具を設置
2023年06月07日
日本バイリーン株式会社
日本バイリーングループは、フロイデンベルグ・グループ各社と協力し、NPO法人プレイグラウンド・オブ・ホープによる支援のもと、大阪府岸和田市にある児童養護施設岸和田学園に遊具を設置しました。
当社グループが所属するフロイデンベルグ・グループは、2015年からe²(イースクエア)と呼ぶ取り組みを行っております。e²は、education(教育)とenvironment(環境)の分野において、社員による非営利の活動を推奨し、またその活動をサポートするものです。
日本バイリーングループおよび国内のフロイデンベルグ・グループ会社から合わせて25名が参加した今回の活動では、学校の校庭にお子さんたちの発達に重要な役割を果たす遊具を設置したもので、関係者の方やお子さんより喜びの声をいただきました。
【実施概要】
活動日:2023年5月1日
活動場所:大阪府岸和田市の児童養護施設 岸和田学園(社会福祉法人 阪南福祉事業会)
活動内容:遊具の設置
活動参加会社:日本バイリーン、パシフィツク技研、日本VIAM、ケムトレンドジャパン、フロイデンベルグ・スパンウェブ・ジャパン、サーテックMMCジャパン、ビブラコウスティックジャパン
【フロイデンベルグ・グループが行う取り組みe2(イースクエア) 】
フロイデンベルグ・グループは世界各地のe²の活動により、地域社会における企業の社会的責任を果たしてまいります。
【日本バイリーングループが実施した過去の活動】
以上