【使用済フィルタリサイクルシステム】 エアフィルタ業界初のリサイクルシステムは、資源循環型社会の形成に寄与すべく、廃棄物(エアフィルタ)の再生原料化と安全で適正な処理の確保による生産者責任をより明確に打ち出したものです。 日本バイリーンは、当社が販売した使用済エアフィルタを代理店の協力のもと市場から回収いたします。 回収したエアフィルタをJFEスチール(株)では、コークスのかわりに還元剤として高炉原料に利用し、再資源化を図ります。この還元作用により二酸化炭素の発生量を最大2/3に削減することが出来ます。銑鉄は鋼板に加工され、各種エアフィルタのケーシング材として当社は再利用(リサイクル)しています。 日本製紙(株)や王子製紙(株)では、化石燃料(重油・石炭)から産業廃棄物由来の※RPFへの燃料転換にともない、カロリー性の高い使用済エアフィルタの資源化(RPFとして熱リサイクル利用)を図ります。 ※RPF(Refuse Paper &Plastic Fuel):主に産業廃棄物のうち、材料リサイクルが困難な紙くず・木くず及び廃プラスチックを原料とし、減容固化した円筒状の固形燃料。製造されたRPFは、重油や石炭の化石燃料の代替として、工場の発電ボイラーで使用される。